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夜 5,000円~10,000円
※22時まで禁煙 ※JR東中野駅東出口下車、改札を出たら右に曲がって約5分、整形外科の角の路地左折すぐ。大江戸線中野坂上駅下車約10分、丸の内線中野坂上駅下車約12分。 ※メニューはデザート以外原則としてドゥミポーション(2名分)。シェアするのが前提。
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夜 5,000円~10,000円
クラシックショコラのクーベルチュールがヴァローナになりました。香りもそうですが、以前よりしっとりしてかなりよくなっています。グラスで頂けるワインは白赤とも1??2種類ですが、お料理にあった気軽で、しかし自然派のそれらしいしっかりした味わいのもの。南仏のものが多いようです。
評価☆4から5へ上方修正します。
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Feb 2007
3週間で2回も伺ってしまいました。。。そういえば、渡辺満里菜さんの「甘露なごほうび2」でも紹介されています。
ピックスでお料理の写真をアップしましたので、是非ご覧になっていただければと思います。お料理は、一人分ずつに盛り分けて供してくれます。なので写真のお料理x2=以下に記載したお値段です。二人で伺い、この日も頂いたのはブテイユのシャンパーニュ。それと以下のお料理で二人で13600円でした;
【アミューズ】シュー生地に炒めた玉ねぎとベーコンを挟んでいるのですが、これが激うまです。玉ねぎの甘さがよく、この生地も香ばしくて素晴らしい。期待が高まります。
【真鯛のカルパッチョ@1890円/2P】非常に彩りが綺麗です。それから野菜の色が濃い。お魚は新鮮で甘みが豊か。
【蝦夷鹿のテリーヌ@2,000円/2p】バルサミコのソースは酸味も味わいも穏やか。ソースと言うよりはテリーヌを美味しく頂く為のおまじない的な役割です。テリーヌには松の実。癖がなく、ぺろりーんです。シャンパーニュが相手では不戦勝??と思い、赤ワインを頼みそうになってしまいましたが、マリアージュこそしていないもののお互いに敵対する感じは全くありません。
【ウサギ@3200円/2p】これも半分(一人分)ですが、結構大きめなお肉。その上フェットチーネの量が多いので食べ応えがありました。ホワイトソースなので重たいかなぁと思いましたが、全くそんな事はなく。淡白で、がしかししっかりした食感のあるうさぎさんのお肉と非常にマッチしていました。
【ガトーショコラ@400円】数か限られていますが、しっかりデセールも準備。オーダーすると奥から「かっかっか??」と攪拌する音が聞こえてきました。家庭的な味わいにほっとします。
写真でお分かりになると思いますがムードも満点です。デートにもいいですが、男性二人なんていうのもかっこいい。但し、手間と効率を考慮しての2pでの提供ですので、一人で伺いたい場合には事前にお店に可・不可に合わせて何が頂けるのか(かなり制限されます)を確認した方がいいと思います。
いいお店です、お値段を見なかったら「これがビストロか?」と思ってしまいます。それにしても居心地のいいお店なんです。ほっとする、温かく落ち着く空間。ワインがお好きな方もお好きじゃない方も是非。
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1999年のオープン、ご夫婦で切り盛りする小さなお店です。半分以上の店舗がシャッターを閉ざしたままの場末感漂う東中野の商店街ですが、更に一本入った所。大きな幌が目印です。グルメな友人をお連れしたく、この日は偵察に行ってきました。
夜18時からのみの営業の為、17時頃にお電話。すんなり予約が取れましたが、到着してみると全部で12名しか収納できない小さな小さな空間でびっくりです。たまたま運よくこの日は当日の予約でもOKでしたが、波があるようなので事前の予約をお薦めします。
古い民家を改良したそのお店は明かりを抑え、ジャズなどが流れ、渋く、プライベート感が溢れます。とにかく狭い。でも温かい。奥の本棚にボルドー@パーカーやワイナートが並び、セラーはワインによって分けられ、ワインに対する深い愛にも溢れています。フレンチのシェフらしからぬスレンダーなイイ男がシェフ、お花やさんのような可愛らしい女性がマダム。お二人とも笑顔が素敵で、お出迎えの言葉からだけで温かいお人柄が伝わってきました。
お料理は二人前が基本で2000円から2500円。三人用のお値段は二人前のお値段の下に括弧書きになっています。メインのお料理は二人前3300円ー3800円、鮮魚は一種類のみ(仕入れによって何が食べられるのかは違います)、2月末までのブイヤベースは4500円くらい(スープを残すと後でおじやにしてくれます)、旬の素材を取り入れた季節感のあるお料理です。
ワインはビオの物を中心にフランス物のみ、従ってロワールやブルゴーニュの物が多いです。ユーロの高騰で全体的に値段が上がりつつあるフランスワイン、その中でもビオは最近値段が上がっているのでかなり割安感があります。4000円台のワインが多くて驚きました。ちなみに、私の大好きなピュズラもあります。シャンパーニュはM.Mailart PreCruが4600円!と、こちらもかなり格安です。エグリウーリエのトラディッション@8500円(2年前のお値段では?)など、数は少ないのですが非常に渋いセレクション。5種類しかないシャンパーニュにディエボルヴァロアをリストしているお店は初めて見ました(笑)
お料理の素材には非常にこだわりが感じられ、お野菜も味が濃く、丁寧に調理されていて一つ一つが美味しいです。ネットの書き込みに「味が濃い」というのがありましたが、お酒を、それも個性が強いビオのものと一緒に頂いく事が想定されているので「味がしっかりしている」と感じられる方もいるかも知れません。しかし「しょっぱい・苦い」と感じる事はないと思います。盛り付けや彩りも見事で、むしろビストロ料理と呼ぶには繊細過ぎるくらいのプレゼンテーションと味付け。オーダー時に「お二人で3??4品で丁度いいくらい」とマダムから説明を受けましたが、お酒を呑む事を考えると前菜x2、主菜x1くらいで十分です。自家製の全粒粉のパンは一つ100円、それにデセールx2、カフェx2で、シルフレイさんがお書きになっているように8000円前後、頼むものによっては??1万円くらいでしょうか。この日は前述のミッシェルマイヤール@4600円で通して、二人で合計13000円。お料理の邪魔をしないので、結局メインまでこれでいけてしまいました。エリックロデスのマールドシャンパーニュや、それからカルバドス、コニャック、マールなど食後酒も色々取り揃えているのは嬉しいです。最初から最後まで「フレンチ」が堪能でき、フレンチ好きならたまらないお店。
港区・渋谷区辺りのクールな雰囲気はありませんが、リラックスできる雰囲気がとってもいい。押し付けがましくないサービスもいい。お二人だけで切り盛りされているので必ずしもサービスのタイミングはよくありませんが、気持ちよく呑めるので全く気になりませんでした。場所的にも雰囲気的にも非常に隠れ家的で、素晴らしいお店です。日本はどうしてもワインの値段が高すぎるお店が多のですが、お料理に質の高さを持たせつつビストロと呼ばせる事を躊躇させないのは、お料理とワインの値段のバランスがいいからではないでしょうか。
もうちょっと慣れてきたら、お願いしてお料理の写真を撮らせて頂きこちらでもご紹介したいと思います。☆4.5。